数えてみよ主の恵み(1)


数えてみよ主の恵み(1) 2013-01-09掲載

1968年(昭和43年)のことでした、今は亡き親父(市職員)の関係で京都府舞鶴市の小さい設備会社に就職しましたが、何をしてもむなしく感じていました。

毎朝8時00分に出社して事務所で好きでもない仕事をし、5時00分を待って大好きな軟式テニスに没頭してボールが見えなくなるまで練習をして、あとは下宿まで寝るために帰ると言う生活でした。

当時舞鶴保安学校の学生(インターハイでベスト4の実績)と、私(インターハイで3回戦までの実績)を持っていた二人が一般の部でタッグを組んで大会に参加していました。

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