愛の架け橋(1)


数えてみよ主の恵み(123) 2013-09-15掲載

愛の架け橋(1)

子供がまだ小学校に行っていない頃でした、私と家内が激しく衝突して非常に気まずくなったのです、その頃の私達の私生活は非常に忙しい毎日を過ごしていました。

家内は子供の育児、家事全般、会社の事務、経理等々、一人三役で何をさせて素晴らしい能力を発揮していました、パートナーとして常に感謝していました。

感謝していたことは真実ですが、どんなに会社業務が忙しくとも、「私も仕事してるんやでねー」、と言う言葉に対して私は常々異常反応をしました

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