死と言う問題(2)


死と言う問題(2)2009-04-14掲載
中央部分まで進んできたら、光が全くなくなり暗闇になったのです、その時に私は恐怖にさらされました。
今土砂が崩れて生き埋めになったらと思うと怖くてたまりませんでした。必死でヒューム管から脱出したいと思いました、その時から突然私に、死がきたとき、私は平安でいられるか、このテ−マで真剣に考えるようになったのです。

http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/52583825.html