破傷風菌との戦い(11)

f:id:Shacho-no-Blog:20190531074539j:plain

第3期症状(生命に最も危険が及ぶ時)、を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、クリスチャンとして、また信仰者としても多くの恵みを頂きました。

2000年4月13日(木)脳髄検査のために脊髄注射を3回するが、腰が曲がらないために髄液摘出ができず、非常に痛く辛い思いをしました。

この頃にはすでに背中の筋肉硬直が始まっていたのです、10:00PM頃だと記憶しています、私自身では20分から30分ごとに背中全体に逆エビ・ケイレンと筋肉の硬直が起きていたようです。