過去の日記から(204)

 

未来と過去(4)2009-05-18掲載
自分も過去に於いて挫折があり、劣等感を味わい失恋もあり、いろいろの経験を通して今の私達が存在します。
自分の過去を、反省することや悔い改めることは可能かもしれませんが、決してやり直すことはできません。
このように考えますと、自分の未来に対して真剣に生きて行かないと悔いを残してしまいます。