2010-01-01から1年間の記事一覧

神の御加護と最善(34)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (8)マタイ6章25節から26節を紹介します。 それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分の体のことで思いわず…

神の御加護と最善(33)

私のブログを読まれて訪問や面談又は「ご意見・お問い合わせ」の返信などで体験を語ります。キリスト教になぜ熱心なのか興味を持たれます。 先月に開催された聖会(聖書講演会)に遠方から4名の人達が、私が聴く「聖書講演」をいちど聴きたいと参加され驚き…

神の御加護と最善(32)

主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう。 この御言葉は私の慰めでした、朝に歩行運動するのが日課ですが、その時の経験です。 多くの人達は考えられない、「苦しいときの神頼み」している者の話しであると言われるかも知れ…

神の御加護と最善(31)

神は私を守って下さる、災いをなくして下さる、必要な資金は与えられる。 御言葉の約束を感謝しますと心で叫んでいます。クリスチャンとして自分に身勝手な解釈で聖書的解釈ではないかも知れません、恥ずかしい思いです。 しかし現実に運転資金が不足し入金…

神の御加護と最善(30)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (7)詩篇121篇7節から8節を紹介します。 主はあなたを守って、すべての災いを免れさせ、またあなたの命を守られる。 主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろ…

神の御加護と最善(29)

愛犬ペティー(ポメラリアン)が、自宅裏庭の駐車場で歩行運動に付き合ってくれます、私の癒やし犬であります。 体力不足から長距離の歩行運動は負担が大きいので自分のペースを厳守しながら調整しています。 早歩きをしながら遠くに見える山々を眺めつつ、…

神の御加護と最善(28)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (6)詩篇121篇1節から2節を紹介します。 わたしは山にむかって目をあげる。 わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。 私は現在でも、毎朝7:00頃か…

神の御加護と最善(27)

(5)詩篇46篇1節から5節を紹介します。 どんな困難や危険なことが起こっても。大地震のように地変が起こっても。神がともにおられるならば。大きな神の平安が大川の水の流れの如く恵みを与えてくださる。23歳の時に病院のベッドの上で産業独立の決断をさせ…

神の御加護と最善(26)

(5)詩篇46篇1節から5節を紹介します。 啓示されたこの御言葉のことは、私の過去のブログで何回か記載しています。 (3)2010年3月4日に「新しく造られた者(11)」で。 当時、日曜日(夜)は「伝道集会」の案内でこの御言葉を語っていましたのでよく知…

神の御加護と最善(25)

(5)詩篇46篇1節から5節を紹介します。 啓示されたこの御言葉のことは、私の過去のブログで何回か記載しています。 (2)2010年3月2日に「新しく造られた者(10)」で。 しかしこの入院の時(1973年6月15日)に与えられた御言葉の掲示は不思議でした、…

神の御加護と最善(24)

(5)詩篇46篇1節から5節を紹介します。 啓示されたこの御言葉のことは、私の過去のブログで何回か記載しています。 (1)2009年12月17日に「産業独立の原点」で。 1973年6月15日(昭和48年)私は舞鶴国立病院で入院中だった、当時はクリスチャン起業する…

神の御加護と最善(23)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (5)詩篇46篇1節から5節を紹介します。 神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。このゆえに、たとい地は変わり、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。 たと…

神の御加護と最善(22)

わたしの人生を、日常生活に於いて神の臨在を意識して生活するか。それとも神の臨在を無視して生活するか。 どちらかの選択です、ならば心は楽しみ、魂は喜び、身の安らかになる人生を歩みたいと思いました。 心に不安が来たら、「神が右にいますゆえ、わた…

神の御加護と最善(21)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (4)詩篇16篇8節から9節を紹介します。 わたしは常に主を私の目の前に置く。主がわたしの右にいますゆえ、わたしは動かされることはない。このゆえに、わたしの心は楽しみ、わたしの魂は喜…

神の御加護と最善(20)

会社経営が悪くなったことは「経営者自身」の責任であります、如何なる理由があろうとも決して人に責任転換できません。 あの時の不渡手形さえなければとか、経済状況が悪すぎるとか、政治が悪いとか言い逃れを致します。 2009年6月頃から私の健康を祈り、会…

神の御加護と最善(19)

私は現状の厳しい状況に感謝を忘れて怒っているのではないか、貸し手は金融機関であり銀行であります、さらには主要な仕入先であるはずなのに。 自分を謙虚に反省せず、自分を正当化している情けない自分が存在しています。 銀行融資が得られないから銀行が…

神の御加護と最善(18)

モーセは背けるイスラエルの人々に怒ってしまった、自分の怒りから二度打ってしまったのです。 これは大きな過ち(罪)でした、水をだされるのは神のなさる奇跡であるのに。 あくまでもモーセは主の聖なるをイスラエルの民の前に示すべきであったのに、怒っ…

神の御加護と最善(17)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (2)民数記20章10節から12節を紹介します。 モーセはアロンと共に会衆を岩の前に集めて彼らに言った、「そむく人たちよ、聞きなさい。われわれがあなたがたのためにこの岩から水を出…

娘の旅だち(15)

「Skype」でビデオ通話を初めてから私の心にチャレンジ精神が燃えてきた、単語を並べるだけでもよいから、簡単な日常会話だけでもしたいとの思いが強くなってきました。 早々本屋さんで、笠原禎一(かさはら・よしかづ)の日常英会話集(CD3枚付)のVO1.1…

娘の旅だち(14)

<お母さんへ> 2000年3月31日 お母さんにはよくしかられた、お母さんは仕事でどんなにしんどくても家事を怠ったことなかった。おじいちゃん、おばあちゃん達が引っ越してきて負担が多くなったと思うけど。 仕事して、料理作って、洗濯して、毎日グチもこぼ…

娘の旅だち(13)

<お父さんへ> 2000年3月31日 お父さんは仕事と家庭とを分けていたことをすごく尊敬しています。 会社にいる時はキリッとしてビジネスマンって感じの顔付きで家に帰ったとたんにお父さんの顔付きになるお父さん、家庭を大切にするお父さんでみんな幸せだと…

娘の旅だち(12)

<お父さん、お母さんへ> 2000年3月31日 とうとう大阪へ行く日が来てしまいました、行き際になって交通事故を起こしてしまい本当にごめんなさい。 事故後も私に気を使ってかは知らないけど、事故処理にお金がいくらかかるとか、車のことは一度も口に出さな…

娘の旅だち(11)

2000年3月31日、本日をもって娘がわが家から旅立ちました、非常に寂しい思いがする何故こんなに寂しく感じるのか、長男の時はどうだったのか覚えてない。 出発前に本社事務所に挨拶にきた娘と私の部屋で話しました、私は兄ちゃんと一緒に聖日礼拝を守るよう…

娘の旅だち(10)

最近数年間の娘は放浪生活をしていた、自分で自然環境豊かな地域にリックサックを背負って一人「旅立ち」てアート活動を続けていました、しかし今回の「旅立ち」ハワイ州カウワイ島が終着駅となりました。 文章ファイルを整理をしていたら、高校を卒業して大…

娘の旅だち(9)

最近の娘は放浪生活でしたから、勝手にあちこち「旅立ち」して自分の好きなことを模索して、最後にはハワイ州カウワイ島に落ち着いたのです。 お互いに時間を見つけてビデオ交信通話したいのですが、私は英会話ができません、せめて単語を並べるだけでも出来…

娘の旅だち(8)

早々webカメラ購入した、接続は簡単でパソコンのUSBポートにwebカメラのコネクターを差し込むだけで済みます、最近のパソコンには内蔵されているようです。 子供達と「川遊び」にきておられた御夫婦が訪問して下さった、子供達も一緒に「Skype」でビデオ通話…

神の御加護と最善(23)

苦難の時に神様から啓示された御言葉(聖書のカ所)があります。 (5)詩篇46篇1節から5節を紹介します。 神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。このゆえに、たとい地は変わり、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。 たと…

神の御加護と最善(24)

啓示されたこの御言葉のことは、私の過去のブログで何回か記載しています。(1)2009年12月17日に「産業独立の原点」で。 1973年6月15日(昭和48年)私は舞鶴国立病院で入院中だった、当時はクリスチャン起業するか直接献身するか、決断ができず深刻に悩ん…

娘の旅だち(7)

私は家内と娘との会話を聞きながら、国際便には色々な規制(重量制限)があるし、郵送代金も高いので慎重に相談しながら郵送したいと思いました。 味噌をほしいとのことだが、食品関係は心配で調べたのですが味噌は郵送便でも大丈夫でした。 ヘッドセットは…

娘の旅だち(6)

私達には「Skype」での無料通話は助かります、まるで隣の集落に住んでいる娘と通話しているような錯覚を致します、この分野の技術革新には驚かされます。 従来のように国際電話だったら経費がとんでもないことになる、気軽に通話できません、自宅にある衣服…