本田弘慈・福音クルセード(2) これでよいのか、このままでは駄目だと思うがどうすることもできず、下宿で閉じこもりました、このような空しい生活を過ごしていた1970年(20歳)のことでした。 本田・福音クルセードに偶然に遭遇したのです、この日も薄暗…
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