過去の日記から(266)

本田弘慈・福音クルセード(2)
これでよいのか、このままでは駄目だと思うがどうすることもできず、下宿で閉じこもりました、このような空しい生活を過ごしていた1970年(20歳)のことでした。
本田・福音クルセードに偶然に遭遇したのです、この日も薄暗くなるまでテニスをしてから、京都バスで帰路しました。
普段は終点の西舞鶴駅で下車するのですが、その日に限ってひとつ手前の吐月旅館前で下車しました、ちょうどその前に集会案内の立て看板がみえたのです。

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本田弘慈・福音クルセード(1)