建設業、破たん相次ぐ

9月4日(木)の福井新聞の「真相スコープ」と題して。福井県内で建設会社の破たんが最悪のペースで推移していることを記載。
福井市内のある業者は。事業を畳めるところはまだいい、どんどん負債がかさみ、やめるにやめられない会社も相当数あるはず。毎日のように、「あそこは危ない」・「あの会社もそろそろだ」と言う悪いうわさが賭けめぐっている。
即効性のある、経済財政政策が争点になっている自民総裁選に興味があります。総裁が決まったら所信表明演説、各党代表質問と続き終了したら衆議院解散の運びとなるのでしょう。選挙で国民の選択を仰ぎ自民党がもし敗けたら民主党に一度やらせたらいいと思います。
「貴方とは違うんです!」が私の脳裏から離れません。総理であろうが、知事であろうが、どんな権力者であろうが、赤い血が流れている人間だろう、何処が違うのかはっきりしてほしいものです。阪神が心配です、即効性のある経済政策は阪神が優勝すること(1985年の再臨)です。(^!^)(^!^)ニコニコです。