福田総理の辞任会見

「私はね〜自分のことが客観的に見えるのです、貴方とは違うんです!」と言って会見場を立ち去って行かれた福田総理、あきらかに「ぶちぎれ」したって感じだった。
この記者は大手新聞者の記者ではなくて地方新聞の記者だった。国会内ではあまり顔が知れていなかった。重大な記者会見が9:30pm突然行われた。淡々と話される姿に憤った(他人事のように話された感じだった)のは質問した記者だけではない。テレビを見ていた多くの人達も「ふざけないで」の気持ちだったのではないだろうか。
阪神が最悪である。阪神がつまずくと、何もかもサイクルがかみあわなくなるから非常に心配であります。日本経済復興は阪神優勝(1985年と同じ)が大きく関係する(^!^)(^!^)ニコニコ生活です。