決断の時期

麻生総理の年頭会見で衆議院解散について。解散は最終的に誰が決めるか!。それは内閣総理大臣である麻生太郎が決めます。自民党議員造反者が増えないか!。想定していないと歯切れよく答えた。
私は内ゲバ的政局争いの駆け引きなどは解りませんが、渡辺喜美(元行政改革担当相)にエールしたいと思います。
●定額寄付金を撤回して財源を弱者対応に用いる。●公務員制度改革の骨抜き阻止。●早期解散して危機管理内閣を作る。
メディアが変われば、霞ヶ関も、政治も、変わるとよく言われます。主権者である私達が世論をもりあげたらよい「頑張れ!渡辺喜美」。(^!^)(^!^)ニコニコです。