キャド導入の経緯(パート4)

深刻に悩んでいる頃に京都府舞鶴市内のコンピューター会社でPCキャドの指導講習会と販促がありました。私は彼女と勉強会に参加したのです、その時の研修はチンプンカンプン解りませんで自分の能力の無さを思い知らされ落ち込んだ。
安いソフト(キャンディー)であるからトラブルのだと単純に思ったのです。PCキャドの価格は当時150万円だった、薄い小さいプログラムが何と高いのかと思った。この先フル稼働するまでにどれだけの投資金がいるのか心配になりました。しかし私の投資意欲が勝っていたようで150万円盗まれたと思えば諦めも付くと思いました。「これ購入致します」宜しくお願います。
私はまず、自分にはコンピューターに関する能力がないことを認め「神様」に祈りました。自分がやりたいビジョンを祈りの「課題」として「熱心」に祈り神様の「祝福」を求めました。私に「助け人を」与えてほしいと祈ったのです。