破傷風菌との戦い(パート3)

2000年4月11日(火)9:30AP、社会保険、高浜病院外来内科で診察をうけました、病院長の診察でした、脳レントゲン、CT検査等々受けたがレントゲンで見る範囲では異常はなかったのです。
この時病院長は脳レントゲン確認の為に2000年4月1日より赴任された専門外科医、平岡先生を呼び確認されました。以後私の主治医は平岡先生となりました。現実に「言語障害」の症状はあります、もっと詳しい「検査」が必要であるので即入院、絶対安静とする。「脳梗塞」及び「脳血栓」の疑いもあるので48時間「血行改善剤薬」の点滴を行うとの説明がありました。
2000年4月12日(水)は再度CT検査、心電図検査がありましたが異常が発見できません。私は自分の体調が異常であると直感しました。(1)背中が曲がらず、パンツが履き難い。(2)口の開口が辛い。(3)言語障害が進行してる。