破傷風菌との戦い(パート2)

2000年4月9日(日)私は舞鶴福音教会の聖日礼拝に行きました。ひとりの姉妹が「小河さん、顔がどす黒いが日焼けしたの?」と言われる。背中が痛く「マッサ−ジ」をしました。そして本社事務所で出勤していた社員に「何故か言葉がしゃべり難いことを伝えて帰宅したのです。
この頃より「破傷風」の症状がでていたようすが、私はこの症状は間違いなく、交通事故の後遺症と思っておりました。2000年2月14日(月)国道27号線で4T・レッカ−車が前方より横転してきて停車中の私の車に激突してきたのです、その時も助かったのですが、背中が痛んで困っていたのです。

2000年4月10日(月)は言語障害や背中の痛むのは交通事故の後遺症と思い込んでいた私は、自宅で静養すれば直るだろうと思っていました。でも改善しませんでした。どうしてだろうと不安になりました。明日は診察に行こうと決心したのです。高浜病院から2000年3月7日〜8日受診した「検診結果」では何も悪いところは無かったので「言語障害」は理解できません。