数えよひとつずつ(おばちゃん5)

忙しいのは生きてる証拠!教会の礼拝に行きたくても行けなくなる、奉仕したくても体が動かなくなる、その時が必ずくる。だから奉仕ができる時は元気で体が動くときは、決して愚痴をいわないで喜んで教会での御奉仕、世の中での御奉仕をするように。
それができない人に、神の祝福は与えられないからね。これが私に対する励ましの言葉でした、私は60歳で新しい人生を歩むことになったのですが、このことは必ず信仰継承させて頂きたいと願っているのです。
どのような時でも、イエス様が一番で、決して妥協を許しませんでした。
おばちゃんの家で下宿した3年間は洗濯をしてもらい、弁当を入れてもらい、お風呂はおじちゃんの次に入り、私の帰りが少し遅れても、夕食を待っていて下さった。まるで自分の家での生活でした、お母さんでした。