私の証し、思い出の一曲(6)

ある日のこと、ボールが見えなくなるまで練習して帰路につきました。
バスに乗って通常は終点の西舞鶴駅で降りるのですが、何故かその日はひとつ手前の「吐月旅館」前で友達と一緒に下車したのです。
下車したその目の前に「本田クルセード」の集会案内が見えました。
友達にキリスト教の集会をやっているが、「さからいに行こうか」と集会に参加したのです。