神の御加護と最善(39)

1973年6月15日の夜には、この聖書の御言葉を通して、単細胞の私は、特にマタイ伝を読み終わった私は、なぜか気分的に楽になりました。
「衣食住」に関しては心配することはない、「空の鳥」や「野の草花」は働きもせず、何もしていないが「餓死」していないではないか。
だったら私でも生かされるはずだ、何も心配する必要はない産業独立できる。本当に何も人生経験のない無能鈍才の私は無謀であったが起業決断したのです。