事業継続断念の経緯(2)

2月末日の、支手決済は時間との戦いでした家内の運転で取引先を駆け巡り3:30pm頃でしたが、決済を済ませました。
しかしその時に第1回目の不渡手形をだしたとの、風評・デマが飛びかってしまいました、それは2002年から主要取引会社で老舗建築会社5社が相次いで倒産していたからです。
連鎖倒産は免れたが地域の優良会社から、要注意会社となっていた関係から風評・デマが急に拡大してしまって経営危機が表面化したのです、風評は本当に大変です。