数えてみよ主の恵み(142)



癌と闘った社員(12)
びっくりしたのは周囲の人々でした、その精神力に感心をしたとのことです、彼はこの頃から死に対して進行している自分を100%現実として受け入れています。
家族のものに対する思いやり、気配りは人以上で、本当に立派でした、素晴らしい人物を神様はどうして・・??と祈る毎日でした。
1995年11月18日〜1995年1月16日  (闘病生活2ケ月)国立舞鶴病院
再び会社で仕事ができる本当に感謝です、その思いで山ちゃんが職場復帰してきた、でも一ケ月もたなかったのです。
(写真)都会でこんなにも広い土地があれば、地価は??、固定資産税も高いのでは??。
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