数えてみよ主の恵み(143)

癌と闘った社員(13)
肺炎になって、苦しくて歩くことすらできません、必至になって出社してくる彼が痛ましかった。
健康者と同じ扱いで仕事がしたい、と常々私に懇願しました、胸がはち切れそうでした。
この頃の私は、クリスチャン経営者として山ちゃんに、「神」の存在と、「ゆだねる」ことの大切さを語るべきだと啓示を受けていました。
主の前にそのことで祈っておりました、語るべきだという思いが日々増大していました。
(写真)カウアイ島に住む愛娘です、(右)農園でもんぺ姿が似合ってる、(左)右側が主人。
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