癌と闘った社員(12)


数えてみよ主の恵み(141)

癌と闘った社員(12)2013-10-21掲載

それら個人・個人の集まりが会社という組織となり、大きな力となる、だから最終的には個人主義はある意味で、「悪」ではないだろう。
「癌」と闘っている山ちゃんは、この頃には自分の状態を全て知っていたはずです、主治医から自分の、「肺」のレントゲンをお母さん、妹、そして山ちゃん、3人で説明を受けたそうです。
山ちゃんは何回、何回も、もうなずき説明に対しても、「私が感じていたとおりでした、ありがとうございました」と語ったそうです。

http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/52157151.html