癌と闘った社員(13)


数えてみよ主の恵み(142)

癌と闘った社員(13)2013-10-23掲載

びっくりしたのは周囲の人々でした、その精神力に感心をしたとのことです、彼はこの頃から死に対して進行している自分を100%現実として受け入れています。

家族のものに対する思いやり、気配りは人以上で、本当に立派でした、素晴らしい人物を神様はどうして・・??と祈る毎日でした。

1995年11月18日〜1995年1月16日(闘病生活2ケ月)国立舞鶴病院再び会社で仕事ができる本当に感謝です、その思いで山ちゃんが職場復帰してきた、でも一ケ月もたなかったのです。

http://blog.livedoor.jp/emo1118/archives/52164503.html