癌と闘った社員(13)
癌と闘った社員(13)2013-10-23掲載
びっくりしたのは周囲の人々でした、その精神力に感心をしたとのことです、彼はこの頃から死に対して進行している自分を100%現実として受け入れています。
家族のものに対する思いやり、気配りは人以上で、本当に立派でした、素晴らしい人物を神様はどうして・・??と祈る毎日でした。
1995年11月18日〜1995年1月16日(闘病生活2ケ月)国立舞鶴病院再び会社で仕事ができる本当に感謝です、その思いで山ちゃんが職場復帰してきた、でも一ケ月もたなかったのです。