第3期症状(生命に最も危険が及ぶ時)を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています
破傷風菌との戦い(31)家内の病症日記から。
2000年4月18(火)病院に6:00PM頃来ますと昼間は大変だったようでしたが、本日の夜は比較的静かです、麻酔の量を少しずつ減らして行き意識を少しずつ元に戻して見る予定だとのことでした。
このまま快方に向かって欲しい、教会の人達もみんな祈ってくれてる、そのことを覚え感謝です、当社の本社事務員3名が千羽鶴を折ってくれていますよ、頑張れ!!、お父さん。