過去の日記から、数えよひとつずつ(お婆さん9) (2010/3/30/記載)
中島彰牧師(牧羊書)が講師で舞鶴に来られた時のことです、少々強引にたのんでくれました。和紙も準備、書けたものを表具屋さん注文して、「掛け軸」としてくれました。
(1)
常時喜悦・不断祈祷・万事感謝 私が受洗したときに頂いた御言葉を社訓としたのです。(第1テサロニケ5:16から18)
(2)
ひとつの川がある、その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいよろこばせる、神がその中におられるので、都はゆるがない、神は朝はやく、これを助けられる。詩編46編4から5節
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