過去の日記から(256)

愛の架け橋(6)、子供がまだ小学校に行っていない頃。
私はすぐに、家族みんなが手をつないで歩いていることに気付きました、子供達が愛の架け橋となりました。
私は虚しくてたまりません、なんて愚かな男なんだろうか、家内は何も言わず子供達と楽しそうでした。
私は益々虚しくなりなした、すぐに謝り和解したいと思うのですができませんでした。