過去の日記から(261)
聖書のプレゼント(4)2012年3月16日掲載
この文章は某経済紙でアメリカ合衆国の若い経営者が、自分の会社の成長にともない学んだことであると紹介されました。
それを読んだ私は心の中にドーンと大きな衝撃を感じました、どうして激しい衝撃を感じたのだろと不思議です。
しかし衝撃をうけた事実は間違いない、だから素直に私もそのような人生を過ごしたいと強く願いました。
社長は社員とその家族のために働けば、社員は会社のために働いてくれる、このように置きかえることができる。