2021-11-15 過去の日記から(281) 数えてみよ主の恵み(1) 1968年(昭和43年)のことでした、今は亡き親父(舞鶴市職員)の関係で(無理矢理)京都府舞鶴市の設備会社に就職しました、希望しての就職ではないので、何をしてもむなしく感じていました。 毎朝8時00分に出社して事務所で好きでもない仕事をし、5時00分を待って大好きな軟式テニスに没頭してボールが見えなくなるまで練習をし、あとは下宿で寝るために帰ると言う生活でした。 当時舞鶴保安学校の学生で高校総体ベスト4の実績と、高校総体3回戦まで勝利の実績を持っていた私の二人が一般の部でタッグを組んで大会に参加していました。