2020-12-28 過去の日記から(153) 破傷風菌との戦い(28)2009-05-01掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 家内の病床記録から 気管は人の字の形になっていて、人口呼吸器の入口の風船がケイレンで変形して痰が肺の方に入ったらしい。 内視鏡を入れたことで非常に苦しそうです、呼吸・血圧が乱れています、しばらくは苦しいが時間がたてば落ち着くはずだ。 少しでも楽にしてあげて欲しいとお祈りするしかありません。 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集
2020-12-25 過去の日記から(152) 破傷風菌との戦い(27)2009-05-01掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 家内の病症日記から。 夜になってまた容態が急変しました、気管の中に(肺の中に)痰が入ったのです、内視鏡を入れて痰を根気よく痰を取り除く治療が必要となりました。 一回の所用時間は約1時間弱で7回程繰り返し治療されました、私はその都度病室からでるように指示されたのです。 blog.livedoor.jp
2020-12-23 過去の日記から(151) 破傷風菌との戦い(26)2009-04-29掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 カリカリと音が聞こえます喉はかなり堅くできている見たいでした、スリ-ブを合わせたが狭すぎたようでした。 気を付けて削るように指示がされました、そうして喉の部分を再度削る私は痛く感じました(麻酔が効いていますが)。 意識が鮮な私には恐怖体験でした、その後のことは覚えていません意識がなくなったのでしょう。 blog.livedoor.jp
2020-12-21 過去の日記から(150) 破傷風菌との戦い(25)2009-04-29掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 私の記憶を通して。 起きているやめてくれと叫んでも、伝わらなかった、ただ耐えるだけだった、このことは破傷風菌の特徴で本当に恐怖です。 痛いと感じることは私に取って苦しく辛いことでしたドクタ-の会話も、メスの動きも鮮明に覚えています。 喉に何かスリ-ブを差し込むようです、外周ギリギリに穴を開けるように注意する。 大きく開けると力が入った時に抜ける恐れがあるからでしよう!。 blog.livedoor.jp
2020-12-18 過去の日記から(149) 破傷風菌との戦い(24)2009-04-29掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 私の記憶を通して。 2000年4月17日(月)の「喉」切開手術を鮮明に覚えています、私の場合は24時間麻酔と筋肉弛緩剤が併用点滴されていたそうです。 主治医達は私が完全に睡眠状態であると思っての治療でした、でも私の意識は時々鮮明に回復するのです。 このことは恐怖となりました、私自身は筋肉弛緩剤が投入されていますから、意識があっても身動きできないし、叫べませんでした。
2020-12-16 過去の日記から(148) 破傷風菌との戦い(23)2009-04-29掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 家内の病症日記から。 2000年4月18(火)病院に6:00Pm頃来ますと昼間は大変だったようでしたが、本日の夜は比較的静かです。 麻酔の量を少しずつ減らして行き意識を少しづつ元に戻して見る予定だとのことでした、このまま快方に向かって欲しい。 教会の人達もみんな祈ってくれてる、そのことを覚え感謝です、当社の本社事務員3名が千羽鶴を折ってくれていますよ。 頑張れ!!、お父さん、私は祈ることしかできない。 blog.livedoor.jp
2020-12-14 過去の日記から(147) 破傷風菌との戦い(22)2009-04-29掲載 私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。 私の記憶を通して。 どうも夜みたいであります、泣いている人が近くにいる見たいだ、誰か解らない。 光に反応して激しくケイレンを起こすため、目にはアイマスクがかかっています、再び意識不明になったのか記憶がのこっていません。 後日聞きますと、院長先生や主治医の先生の説明で覚悟も必要、これを受けて家内は夜中、病室で祈りの時が与えられました。 ところが、お祈りの途中から涙が止まらなくなったそうです。 blog.livedoor.jp