在宅介護

高齢者医療費負担の問題から、病院で入院治療が受けられずやもなく在宅介護をしておられる状況をドキメント番組として放映していた。さらに教育テレビでは自殺者を少なくしたいとの思いから立ち上がった男性の記録が放映されていました。
「自殺要因」及び「生きていることが不安」でブログ記載したのですが、今回のドキメント番組を見て「何とかならないのか」と胸が痛んだ。この世に生命(いのち)をうけて終末治療をうける前段階でこんなにも悲しい思いをして生存し続けるのは苦痛としか言いようがない。
人の世話になりっぱなしの生活は望まない。「死ぬまで元気で過ごしたい」と言っておられた男性の言葉が思い出される。あくまでも(^!^)(^!^)ニコニコです。