数えよひとつずつ(おばちゃん3)

私は1970年、ちょうど20歳の頃からお世話になりました。それ以来(S)お婆ちゃんのことを「おばちゃん」と呼んでいました。おばちゃんのお兄さんは「若狭冠句会」の指導者で副会長でした、その若狭冠句会の会長をしていた友人の長男さんに私の姉を紹介したことで、姉の結婚が決まったのです。
そのような関係でおばちゃんは私を特別に可愛がって、祈り導いて下さったのです。それは1970年から長きに渡りました。又1975年〜1993年まで自宅を開放して家庭集会が開催されておりました。私の日記で当時の集会記録が記載されています、素晴らしい恵みのときでした。
本当に多くの人達に、祈られてきたことに、心から感謝しています。