過去の日記から(251)

愛の架け橋(1)
子供がまだ小学校に行っていない頃でした、私と家内が激しく衝突して気まずくなったのです、その頃の私達は非常に忙しい毎日でした。
家内は子供の育児、家事全般、会社の事務、経理等々、一人三役で何をさせても素晴らしい能力を発揮していました。
パートナーとして常に感謝していました、感謝していたことは真実ですが、どんなに会社業務が忙しくとも。
「 私も仕事してるんやで 」、と言う言葉に対して私は常々異常反応をしました。

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