2021-09-10 過去の日記から(251) 愛の架け橋(1) 子供がまだ小学校に行っていない頃でした、私と家内が激しく衝突して気まずくなったのです、その頃の私達は非常に忙しい毎日でした。 家内は子供の育児、家事全般、会社の事務、経理等々、一人三役で何をさせても素晴らしい能力を発揮していました。 パートナーとして常に感謝していました、感謝していたことは真実ですが、どんなに会社業務が忙しくとも。 「 私も仕事してるんやで 」、と言う言葉に対して私は常々異常反応をしました。