2021-10-11 過去の日記から(265) 本田弘慈・福音クルセード(1) 親父(舞鶴市職員)の関係で京都府舞鶴市の会社にイヤイヤ就職しましたが、自分の希望先ではないので何をしてもむなしく感じました。 毎朝8時出社、5時をまって退社、市営テニスコートにまっしぐらでテニスに没頭しました、宿舎には寝るだけに帰る生活だった。 テニスの試合で勝利することが唯一の喜びで生き甲斐でした、でもテニスの試合で勝利しても。 心のむなしさからは逃れることはできません、まっすぐ下宿に帰るのが辛くなっていました。