過去の日記から(268)

信徒献身すべき(1)
私の人生はこれでよいのだろうかと、真剣に考えるようになり悩みました、1971年1月から毎週聖日礼拝に行きました.。
その頃にはテニスに対する情熱が低下していました、現場代理人として設備設計、現場施工が楽しくなってきました。
若い時期から舞鶴市内で建築される主要な現場で機械設備担当者として実務経験を蓄積することができました。
新築ラッシュ時期でしたから建築設計者、建築施工会社の現場代理人、役所関係者との勉強会などが開催されメンバーにもなりました。

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本田弘慈・クルセード(3)