過去の日記から(181)
破傷風菌との戦い(57)2009-05-06掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
家内に足をもむように願って夜中も寝かさない、頭が狂っている、これは又幻覚を見たのだろう。
本人が幻覚だろうと感じているのだから、大丈夫と先生の話しだったらしい。
今でも身体の置き場がない程に辛い時もありますが感謝であります。
過去の日記から(180)
過去の日記から(179)
過去の日記から(178)
破傷風菌との戦い(54)2009-05-05掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して。
粘り濃い痰が増発されますので、スチ-ムを吸い込み背中をたたいて貰うと大量の痰がでるのです。
むせて苦しいが安心を得たいから頑張る、もうすぐに楽になるもう少しのがまんだ。
私は祈られている家内も頑張ってくれている、姉も必死で看病してくれてる、だから私も負けない。
過去の日記から(177)
破傷風菌との戦い(53)2009-05-05掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して
2000年5月8日(月)人工呼吸器が外される予定です。これで肺や心臓の負担が少なくなるから感謝です、それと同時に私の心に不安が生じてきました。
今度は息苦しくなってきたら大変だ、人工呼吸がないから本当に死んでしまうと思い込む不安です。
喉に痰がつまり息苦しいと感じると、怖くなり看護婦さんにコ-ルを頻繁にします、これの繰り返しでした。
過去の日記から(176)
破傷風菌との戦い(52)2009-05-05掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して
2000年5月1日(月)誠心誠意看病してくれる家内に対して心から感謝しているのですが。自分でしゃべれず、身動きできず、目がふさがれている、それでいて神経は鮮明な状況が長いため非常に苦しみます。
自分の身体のもっていき場がない、足がだるいからさすってほしい、足を曲げたり、組み変えたりもんだりしてほしい。
過去の日記から(175)
破傷風菌との戦い(51)2009-05-05掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
私の記憶を通して
サスペンス劇場のテレビ番組の人が死亡する場面で、心電図の波長が直線に変わり音がピ--になって人の死亡をを表現します。
これと同じイメ-ジが私の脳裏をよぎるのです、今ピ-ピ-の音がピ---に変わった時に私が死亡すると思い込みます。
自分がよく解らない、とにかく体が自由に動かない、筋肉弛緩剤が抜けていない、身体の持って行き場がなく苦い。