決断すべき時(3)

これ以上の新規国債発行は国家を滅ぼすと思いますが、大幅な税収減の穴埋めは国債以外にはありません。と決断すべき時(1)で記載しましたが、子供達にこれ以上の借金をのこして良いわけがありません。
マニフェストありきの政策を、われわれ国民が民主党に要求すべきなのか考えさせられる。マニフェストとは主権者である国民と衆議院選挙で「契約した」ことですから絶対ですが、借金を増やし続けて本当の幸せなんて考えられない。
日本の借金時計、http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
これを見て、私には関係ないといえますか、本当に深刻です。