破傷風菌との戦い(39)

第3期症状(生命に最も危険が及ぶ時)を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。

内視鏡が入りますと私は息ができませんでした、息苦しくなってきます、苦しい頑張らねば、苦しくてたまらない、もうだめだ、まるで水中に頭を押さえられ息ができずに悶え苦しんだ、息絶えてしまい、その後は気絶したのか全く覚えていません。

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破傷風菌との戦い(39)