破傷風菌との戦い(55)

第3期症状(生命に最も危険が及ぶ時)を通して生涯2度と学ぶことのできない貴重な体験をします、私の意識のある限りの記録と家内に病床日記を詳細に記録して欲しいと頼んでいました、それを整理し掲載しています。

破傷風菌との戦い(55)

私の記憶を通して。
私の脳裏には入院前にサンヨ-に修理をだした愛用のザウルス(SHARPMI-506)のことがありました。恵美子に修理ができたのかと聞きますと修理が完了してお父さんの机に置いてあると言いますと。

高浜病院は全てコンピュ-タ-管理がなされている、私も管理されている、私のザウルスのデ-タ-をハッカ-が盗み取りしようとしている。

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