過去の日記から(35)
過去の日記から、数えよひとつずつ(お婆さん5) (2010/3/22/記載)
忙しいのは生きてる証拠、教会の礼拝に行きたくても行けなくなる、奉仕したくても体が動かなくなる。
その時が必ずくるだから奉仕ができる時は元気で体が動くときは、決して愚痴をいわないで喜んで教会での御奉仕、世の中での御奉仕をするように。
それができない人に神様の祝福はないからね、これが私に対する励ましの言葉でした、私は60歳で新しい人生を歩むことになったが。
このことは必ず信仰継承させていただく覚悟でいます、どのような時でもイエス様が一番で決して妥協を許しませんでした。
おばちゃんの家で下宿した3年間はまるで自分の家で生活でしたようでした、信仰の母でした。