過去の日記から(143)

破傷風菌との戦い(17) 2009-04-28掲載
私はこの軽いケガを通して貴重な体験をします、クリスチャンとして信仰者として多くの恵みを頂きましたので、病床記録をのこします。
家内の病床日記から。
長女が見舞いに病室まできました、お父さんは頑張る、決して負けない、大丈夫と長女の手を握ったことまでは覚えています、しかしその後のことは記憶にありません。
後日聞きますと、この頃には音に反応し、光に反応し、接触することで反応して、激しい逆エビけいれんを起こすようになっていたそうです。