過去の日記から(243)

数えてみよ主の恵み、癌と闘った社員(19)
1994年8月29日~1994年10月11日(2回目の闘病生)国立舞鶴病院
自分の死を直前にしている彼に私は、山ちゃん(仮名)とこのような話しをしていることは、普通では考えられないことをお互い話していると思うのだが。
私の他にこのようなこと話した人があるのか??と聞いたことがあります、社長以外にお一人だけあります、国立病院の西村(仮名)婦長さん(クリスチャン)です。
婦長さんに話したとのことでした、その西村(仮名)婦長さんが彼のことを思いやり、彼の心の支えになっていたのです。
 

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