過去の日記から(31)
過去の日記から、数えよひとつずつ(お婆さん3) (2010/3/18/記載)
私は1970年、ちょうど20歳の頃からお世話になりました、それ以来お婆さんのことを、おばちゃんと呼んでいました、おばちゃんのお兄さんは、若狭冠句会の指導者で副会長でした、その若狭冠句会の会長をしていた友人の長男に、私の姉を紹介したことから姉の結婚が決まったのです。
そのような関係から、沢田のお婆さんは私を特別可愛がって下さいました、それは1970年から長きに渡りました、又1975年~1993年まで自宅を開放して家庭集会が開催されておりました。
私の日記で当時の集会記録が記載されています、素晴らしい恵みのときでした、本当に多くの人達に祈られてきたことに、心から感謝しています。